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ゾクチェン寺に流れるニンティクの系譜
Nyingthig
lineage in Dzogchen Monastery |
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ニンマ派の分類によると、仏教の教えの頂点というのはアティ・ヨーガ、又はゾクパ・チェンポの教えです。その教えはさらに、分類され、その中で、もっとも貴重な部分は「最深の真髄」つまりニンティクの教えと言われています。
ニンティクの教えの系譜はこの教えを実践し、伝授していた様々な成就者の流れで特徴づけられています。ゾクチェン寺の行者は伝統的に、ゾクチェン・カンドゥ・ニンティク系譜を受け継いでいます。その系譜の流れは主に次のようです。
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グル・リンポチェ
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- グル・リンポチェ
- イェシェー・ツォギェル
- ロンチェンパ
- ジャルワ・イェシェ・ラブジャム
- トゥルシク・サムテン・サンポ
- ドゥブチェン・ジンパ・サンポ
- ゾクチェンパ・サキャ
- ゾクチェン・ソナム・リンチェンとチャキュンパ・ンガ ワン・ペマ
- ゾクチェンパ・ソナム・ワンポ
- リンジン・チョキー・ギャツォ
- ドウブワン・ペマ・リンジン (ゾクチェン1世)
- ゾクチェン2世
- ゾクチェン3世
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ンゲドン・テンジン・ザンポ
(1759-1792), ゾクチェン3世。現在の形で実践されているカンドゥ・ニンティクをまとめて、多量の解説を書かれています。 |
そして最終的にカンドゥ・ニンティクの系譜をまとめあげたのがゾクチェン3世です。
ゾクチェン3世は、ロンチェン・ニンティクで言えばジグメ・リンパに当たる役割を果たしました。ゾクチェン3世によって、前行から秘密の教えに至る体系ができあがりました。 ゾクチェン寺では、ゾクチェン・カンドゥ・ニンティクの系譜以外にも、ロンチェン・ニンティクの教えが強く受け継がれています。ロンチェン・ニンティクは、ゾクチェンの教え中で、主な系譜でもあります。 |
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ロンチェン・ニンティクの系譜 |
ロンチェン・ニンティクはロンチェンパから、リンジン・ジグメ・リンパ(1730-1798)に、ゴムテルとして伝えられています。リンジン・ジグメ・リンパには有能な3人の弟子がいました。
ドドゥプチェン・ジグメ・ウセル(1745-1821)、ジグメ・ギャルヴェ・ニュグ(1765-1843)、そして、ブータン人のロポン・ジグメ・クントゥルです。初代パトゥル・リンポチェはその系譜をジグメ・ギャルヴェ・ニュグから受け継いでいます。ゾクチェン寺には、ジグメ・ギャルヴェ・ニュグや初代パトゥル・リンポチェを通して、系譜が流れました。 |
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ジグメ・リンパ(1730-1798)。ロンチェンパの心のテルマとしてロンチェン・ニンティクを受け継ぎ、彼の活躍はロンチェン・ニンティクがチベット中広がるきっかけになっています。 |