シュリー・スインハ仏教大学とは
シュリー・スィンハ仏教大学の歴史
歴代の大学長
現在の大学の役職者
カリキュラム(作成中)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    

シュリー・スィンハ仏教大学とは
What is the Shri Singha University

 

ゾクチェン寺から谷の奥に1キロ入ると、そこには ゾクチェン・シュリー・スィンハ仏教大学が建っています。この大学は、チベットの主要な学問的なセンターの一つであり、最高レベルの仏教教育を与えていることで、チベット全土や世界中で有名です。今でもチベット中から、生徒がそこで仏教を学ぶために、集まってきます。この大学を卒業したケンポの方々は他の大学で、長期のゲストとして招かれることも多いです。

2005年に再興が完成された
シュリー・スィンハ仏教大学

現在大学の中には、 250人の僧侶が滞在され、6年〜12年間の課程を受けています。大学の卒業試験に合格すると、彼らにはケンポ位(仏教博士)が授けられます。大学が 再興 された後、 2000人の生徒がそこを卒業している。中には、5人のケンチェン(偉大なるケンポ)もおられる。現在の大学長は、ケンポ・ジグメ・ロドゥの転生活仏である、ケンチェン・ウジェン・リンジンが勤めている。

校舎

勉強課程は徹底されており、まじめな生徒は毎日 5時に起き、授業は朝から夜遅くまで続いています。問答は中庭にあるメインの建物の中で毎日午後に行われます。大学は一年中機能しており、最長のリトリートは毎年の冬に3ヶ月間行われます。そのリトリートが明けたとき、生徒たちはチベットの新年(ロサル)を楽しみます。正式に勉強課程を受けている各生徒には無料の部屋と、大学から毎月の手当てを受けています。すべての授業は伝統的に無料で受けられます。

宿坊

ケンポ・トプテン・ロドゥ・ニマ (パトゥル・リンポチェの補佐)によれば、シュリー・スィンハ大学の基本的な勉強法は、主な先生が3時間教えを説く、翌日ケンポが3時間その教えを解説する。そして残りの時間、生徒は、繰り返し経典を読んだり、熟考したり、瞑想したりして、数日後には、先生やケンポと同じように法を説けるようになることを目指すということです。

 
 
そして「1つの経典を百回読むのは、それは少ないぐらいだ」 (ケンポ・チュガ談)ということです。